国境を越えて、切り絵のジャポニスム, China

展覧会開幕式。京劇のイベントも行われ約100名の方が参加。片山総領事ご夫妻も出席される。

日中を文化の力で交流したいという熱い思いを持った上海と日本の民間の力で立ち上げた展覧会が紆余曲折5年の歳月を経て、2015年11月25日~12月6日まで、上海市内の雨虹画廊において開催。
中国の切り絵 剪紙(せんし)と共通点もあって、多くの来場者がありNHKニュースや多くのメディアで紹介された。今後も、日中間で草の根的に交流を図れる足がかりとなる展覧会となった。
主催:上海理工大学日本文化センター・中央大学学員会中国留学生支部
特別賛助:上海企業と日本企業合わせて35社 他に個人
後援:在上海日本国総領事館・日本貿易振興機構上海代表・上海日本商工倶楽部・日中経済協会上海事務所・日本経済産業省 Cool Japan
上海中街文化芸術交流協会・東方網海外文化交流センター