デミルジャン・ベイオール市長も来場 在イスタンブール日本国総領事館・イスタンブールのベイオール市の共催により、2015年10月4日~9日まで市内にて文化交流事業を開催。 今回の事業は、日本とトルコの友好関係の礎となったといわれている、エルトゥールル号遭難事件から125周年を迎えての、記念事業の一環として行われた。ベイオール市アートギャラリーで展覧会が開催。 (10月8日~18日)ウシュック大学芸術学部・ペラ芸術高校にてワークショップを開催。 両校共に切り絵に興味を持つ生徒が多く、切り絵を続けたいと嬉しい感想も聞くことが出来た。 江原総領事から開会の挨拶 オープニングで切り絵の制作工程も説明 展示作品に見入る来場者 ペラ芸術高校でワークショップ ウシュック大学の学生が完成した作品を手に笑顔で記念撮影